毎日をイロドリのある世界に。

ここから始まるソトカサの物語。 小さな一歩ですが、みんなが笑って、自分の人生を自分らしく生きられるようになるためのお手伝い。そんなことができたらいいなぁと思い始めたのは、心理学を学びカウンセラーとして活動ができるようになった頃です。それまでの自分と言えば、人間関係に悩">

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さぁ、はじめよう

2019.3.26[Tue]

毎日をイロドリのある世界に。

 

ここから始まるソトカサの物語。

 

小さな一歩ですが、

みんなが笑って、自分の人生を自分らしく生きられるようになるためのお手伝い。

そんなことができたらいいなぁと思い始めたのは、心理学を学びカウンセラーとして活動ができるようになった頃です。

それまでの自分と言えば、人間関係に悩み、仕事も家庭も上手くいかず、身の回りで起きる問題は、全て周囲にいる誰かのせいだと思っていました。

心理学は、自分の世界観に新しい目(視点)を持たせることとなり、それまで見ていた景色をガラリと変えるものでした。

そしてまた、忘れかけていた自分の中にある『大切な何か』を思い出させてくれるきっかけにもなりました。

一番最後の講座の後に、担当の先生と一緒に食事をしながら、これからのことについて話していた時に先生から質問されました。

 

『これまで色々な国を旅してきたんですよね?』

「はい。高3の夏休みに旅をしたのがきっかけで、あとはバックパッカーと呼ばれるような感じです。」

『旅の何が魅力ですか?』

「知らないものに出会うことでしょうか。見たことのない景色、食べたことのないもの、聞いたことのない言葉や音楽、もちろん人との出会いも。」

 

 

「旅するココロ」に気づいた瞬間

 

『好奇心の塊りなんですね。まだまだ行きたい国はありますか?これからもずっと旅は続けたいですか?』

「行ってみたい所はあります。でも、続けたいかと聞かれると、そうでもありません。」

『ほう。それは、どうして?』

「なんとなく、もういいかなって思うようになりました。」

『これまで心理学を学んで、今までとは違うものの見方や考え方ができるようになったと言っていたと思うのですが、あらためて聞きますが、これまでの旅で得られたものは何だと思いますか?またそれは、海外でしか手に入らないものでしたか?』

「いえ、多分、日本にいても分かる人には分かるのだと思います。」

『それはどういうことですか?』

「旅は旅行と違い、予め決まっていることがありません。なので、全てを自分が決めて行動に移していくことになります。いつもの慣れ親しんだ環境から一変して非日常の中に身を置きます。危険もあります。やったことは全て自分の責任ですし、上手くやれることの方が少ないのかもしれません。そしてそれらを自由に選べるんです。日本の中で当たり前の生活をしていると、とても多くのものに守られていますが、守られている時は、守ってくれる側のことなんてこれっぽっちも理解できていませんでした。」

『聞いているとわざわざ危険に晒すようにも受けとれますが?』

「危険かどうか初めからわ分かる事はそもそも危険なものなので選択はしません。でも、分からないことはやってみないことには分らないんです。それがたまたま危険なものだったということはありました。」

『怖くないんですか?スリルが楽しいんですか?』

「後からゾッとすることはあります。でも、危険を冒すことが目的ではなくて、予測がつかないことにワクワクするんです。」

『それが旅で得られるものですか?』

「それとも少し違うと思うのですが、旅先という非日常に身を置くと心が浮き立つようなワクワクする感覚ってあると思うんです。それが国内の温泉旅行でも。」

『そうですね。僕も温泉旅行は大好きです。』

「そんな非日常のときの心の状態で出会うものや食べるものって、とても新鮮に感じると思うんです。」

『それはよく分かります。』

「僕は心理学を学んで、そんな心の状態で日常を過ごせられたら、毎日が楽しくて仕方なくなるんじゃないかと思うようになったんです。」

『それは面白いですね。』

「旅をしたくないわけじゃないんですが、旅に出なくても心が旅をしている時と同じように心が自由でいられたらそれでいいのかなって。」

 

 

ここがソトカサの原点。

 

『心が自由ね。それは素敵ですね。そうですね、私も思うのですが、人が人生のどこかの場面で、ちょっとした悩みの小石のようなものに躓いて立ち上がれなくなってしまっても、ちょっと旅に出てみれば、そんな悩みなんて簡単に手放せると思いますよ。』

「いつか、心に荷物を抱えすぎて疲れてしまった人と一緒に、新しい自分に出会えるような旅が出来たらなって思いました。」

『それをきっと求めている人がいると思うよ。応援するよ。でもね、心理学を『これで終わったと思うなよ!』(笑)』

 

自然に触れながら、人と関わり合い、自分らしく振舞い、しっかり遊んで楽しく学ぶ、自分にとっての特別な時間。

人が人らしく生きるための豊かな時間。

外にいても家にいるように心自由にいられる時間。

 

こうしてソトカサが始まりました。

 

 

 

 

ホッと一息ついて元気になれる、

外(野外)にいても家にいるように

心自由でいられる、安心できる場所。

そして、自分を通じてまわりの人を

豊かにさせられるようになるための

遊びながら学べる時間。

引用元:soto casa